DCF 使い捨てフィルター


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   注意

効果的な使用法

DCFを使うメリット

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効果的な使用法と知識:


タバコの差し込み方:


タバコをフィルターに差し込む際、オレンジ色の部分からほんの少し離しておくと、煙の流れがスムーズになり、フィルター効率がよくな ります。オレンジ色の部分は特殊デザインにより、フィルター工程を最適化しています。タバコをオレンジ色の部分に接触するまで奥に差し込むと、煙の流れ が妨げられ、フィルター効率が下がります。


吸入:


強く吸い込むほど、内部の圧力低下が激しくなり、ヤニ、ニコチンその他が多く除去されます。 しかし、あまり激しく吸い込むのは、快適な喫煙ではありません。 DCFは、標準的な喫煙ペースで最も有効に機能するようデザイ ンされています。最も効果的に使用するためには、DCFを使用する前と同じように喫煙を続けて下さい。


「ライト」「ウルトラ・ライト」のタバコ :


「ライト」「ウルトラ・ライト」のタバコにも、実際には、「レギュラー」などのタバコとほぼ同量のヤニ、ニコチンおよびその他の有害 物質が含まれています。


これらのタバコのフィルターを注意して調べてみると、端から約1センチ5ミリの所に、非常に小さなミシン目のような通気穴が一列かそ れ以上あいています。そして、これらの穴から入った空気が、タバコの煙と混ざり合い、ヤニ、ニコチンその他の有害物質の濃度を薄めます。そのため、「害 の少ない」タバコという錯覚を与えるのです。ちょうど、ウイスキーに多量の水を混ぜて、味を薄めるのに似ています。 通気性のよい半浸透性フィルター紙を使って、煙の中に空気を導入するタバコもあります。


フィルターの通気性は、「レギュラー」のタバコで0~25%、「ライト」のタバコで25~40%、「ウルトラ・ライト」で50%です。 これと比較し、DCFは、ヤニとニコチンを約80%除去します。


「ライト」「ウルトラ・ライト」のタバコを吸うことは、ほぼ同量の葉が燃焼して発生するほぼ同量の含有物 を、多量の空気と共に吸い込んでいるにすぎないのです。 喫煙者は、普通、この薄くなった煙を、より深く、長く、頻繁に吸い込むため、返って喫煙の害を助長していることにもなりかねません。さらに、意識的にし ろ無意識のうちにしろ、通気孔を唇や指で抑えてしまえば、「ライト」や「ウルトラ・ライト」も、「レギュラー」と変わらなくなってしまいます。


これらの事実を、実証するのは簡単です。通気穴のあるタバコ、それを塞いだタバコ、通気穴のないタバコを、それぞれDCFを使って吸い、DCFの中に溜 まった堆積物を比べてみて下さい。


DCFは、通気穴のあるなしに関わらず、タバコのヤニ、ニコチン、その他の有害物質を効果的に除去します。薄くなっ た煙を、 深く、長く、頻繁に吸う傾向があるなら、また、「ライト」「ウルトラ・ライト」の通気穴を塞ぐ傾向あるなら、 DCFを使って、ろ過された煙だけを吸い込むほうが、摂取有害物を減らすのに効果的といえます。


好みのタバコが「レギュラー」であれ、「ライト」または「ウルトラ・ライト」であれ、DCFの中に溜まった物質は、決して肺の中 に推古込まることも、吐き出されて二次喫煙となることもありません。


タバコの害を防ぎ、タバコへの依存度を減らすことは、どのタバコを吸うかではなく、一定時間内に肺に混入するヤニ、ニコチン、その他 の有害物質の総量を減らすことです。


ろ過の過程:


DCFのろ過効率は、1本目の喫煙から次第に上昇していきます。


タバコのブランドやタイプをはじめ、様々な要因によってろ過効率は異なります。 たとえば、吸引の仕方、温度、空気中の湿度なども影響を与えます。 これらの要因によって、テスト結果に差はありますが、通常、最初のタバコでは、ヤニ、ニコチン、その他の有害物質を80%除去します。DCFの内部のオ レンジの部分に堆積物が溜まってくるにつれ、DCF内のヤニが吸引されるヤニを引き付けることから、除去率は90%にまで達する可能性があります。した がって、タバコの煙のにおいが変わらない限り、オレンジの部分が完全にヤニで覆われるまで、取り替える必要はありません。


使用済みDCFの処理:


DCFに溜まったヤニは多くの有害物質を含んでいます。使用済みのDCFは、幼児の手に触れないように注意し、アルミホイルまたはビ ニールで巻いてから、安全な場所に捨てて下さい。


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